ケンネルコフ│☆イタグレ大好き☆ペット販売士

スポンサーサイト

-------- | --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ケンネルコフ

2008-02-20 | 00:33

まだまだ寒い日が続いていますが、お宅のワンちゃん風邪などひいていませんか?

普通の風邪ではなくケンネルコフという風邪の症状に似たものがあります。

犬伝染性気管支炎と言って、衛生状態の悪い場所で犬を多頭飼育する時に起こる咳を主な症状とする伝染性の呼吸器疾患です。

犬が飼育される犬舎やペットショップ(ケンネル)などで発症するのでこのように呼ばれます。
ケンネルコフはパラインフルエンザウィルスやヘルペスウィルスなどのウィルスと気管支内の他の最近の合併症として発症することが多いです。

【症状】
体温が上がるものの軽度のものでは平熱の場合もあります。乾燥したから咳をくりかえし、何かがのどに詰まったときのような息が詰まって吐くようなしぐさをしたり、咳を繰り返すうち嘔吐する場合もあります。
症状が進むと食欲不振や元気がないなどの他、粘液性や膿性の鼻汁を出します。
放置しておくと気管支肺炎になる場合もありますので、このような症状がでていたら早めに受診してください。

発咳、鼻汁の分泌、結膜炎、食用不振、口腔粘膜の充血、下痢

【感染】
他の犬に感染する伝染力が強く、患犬や患犬の汚物などの接触、咳の飛沫などによる空気伝染での感染。
この病気は環境や体調が変わったときに発生しやすく、汚染地域を歩いたり犬をペットホテルに預ける、トリミングに預ける、ジステンバーなどの病気にかかって回復後、入院後などが感染しやすいといわれます。
潜伏期間は1週間前後。子犬の流通段階では、ブリーダーからの輸送のストレスや環境の変化、他の犬との接触などによって高い確率で発現します。
また、かかりやすいのは幼犬や栄養状態の悪い犬が感染しやすい。

【治療】
抗生物質やサルファ剤など処方されますので獣医の受診を!
暖かく乾燥させ、栄養価の高い商家のよい食事と充分な休養をとりましょう。
適切な治療を早めに受ければ早くて2~3日、長くても数週間で回復します。

統計ではブリーダーから直接譲り受けた犬より、ペットショップで陳列したものに発症する例が多いことがわかっています。

【予防】
予防はなかなか難しいですが、1匹感染すれば集団に蔓延しますので、かかったら多頭飼いしている場合は隔離してください。常に衛生的に通気を良くすることでしょうか。

5種以上のワクチンにはパラインフルエンザワクチンが含まれていて、3種以上のワクチンには、犬伝染性肝炎にたいするアデノウィルス2型ワクチンもケンネルコフに有効です。

いずれにせよいつもと様子が違うとわかるように、いつも体を触ってスキンシップをはかり、おかしいと思ったらすぐに獣医さんへ診せてください。
1日様子を見ることは命取りになる病気もあるので、夜間救急なども調べておくと安心です。

                    


イタグレ大好きペット販売士の日記より





にほんブログ村 犬ブログへ
ポチおねがいします。


スポンサーサイト

Theme : 犬との生活
Genre : ペット

Comment

Post a comment

Secret

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。