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ワクチンについて

2008-03-16 | 13:14

◎ワクチンについて


犬の病気には感染したら命にかかわる怖い伝染病が在ります。これらの病気にかかる前に、ワクチン接種で子犬の身体の中に抵抗力(抗体)をつけておくのがワクチンの目的です。

仔犬は母犬から主に初乳を介して、母犬の持つ免疫を譲り受けます。
これを移行抗体と呼んでいますが、この免疫は一生続くものではありません。移行抗体が有効な期間は生後およそ45日から90日ぐらいまでで、徐々に効果はなくなります。
この抗体効力の切れる時期が、病気に対する抵抗力が失われる大変危険な時期を言えます。これを防ぐのが1回目のワクチン接種です。

しかし母犬譲りの免疫が少しでも残っていたら、せっかくのワクチン接種が十分な効果を得られないので、より確実に免疫を作るため、その後3~4週間置いた後、追加で1回~2回の接種が必要なのです。しかしワクチンによる免疫も約1年しか効果がありません。毎年継続してワクチン接種を受けさせてください。

※予防接種が必要な病気

犬ジステンバー**** 発熱、咳、鼻汁、呼吸困難、下痢、血便、脱水症状などが続く。進むと痙攣など線形症状が出て死亡する。

犬伝染性肝炎**** 発熱、食欲低下、下痢、嘔吐、腹痛など。他のウイルス性伝染病と合併や仔犬に多い劇症型では死亡する。
犬ジステンバー(D)と犬伝染性肝炎(H)の2種混合ワクチン(DH)が普及している。


犬パルボウイルス****感染症、腸炎型は激しい嘔吐、下痢、血便、脱水症状など。
心筋炎型は呼吸困難を起こす。いずれの死亡率が高い。 年2回単独でパルボウイルス不活化ワクチン接種をするとより安心。他の犬の排泄物を舐めさせないこと!

犬レプトスラピ症**** ひどい嘔吐や下痢が続き、悪化すると下痢便に血が混じり、肝不全から尿毒症を起こし死に至る。 犬ジステンバーと犬伝染性肝炎のワクチンにレプトスラピ不活化ワクチン(L)を混ぜたDHLなどを接種。

ケンネルコフ****頑固な咳がいつまでも続き、鼻水をたらして体力も急激に消耗し、仔犬などは死に至る場合もある。犬アデノウイルス(Ⅱ)型感染症ワクチンを接種。犬舎や犬の歩き回る場所を常に清潔に保つ。

狂犬病****中枢神経に作用し全身の感覚を麻痺させる。ふらふら歩き、よだれを垂らし、噛み付く。
100%死亡する。毎年春に1回予防接種を行う。各地区の関係機関による集団予防接種が実施されている。

フィラリア症****咳、血尿、貧血、腹水が溜まるなど様々。血の流れが悪くなり、心臓をはじめ殆どの内臓が侵される。初めての夏を迎える仔犬を除き血液検査後、予防薬を飲む。蚊が媒介する病気なので、まずは蚊を防ぐことが大切。

狂犬病予防接種のはがきがこの時期届いているかと思いますが、飼い主の責任で必ず受けましょう。



                       イタグレ大好きペット販売士




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