2年・・・それぞれの想い│☆イタグレ大好き☆ペット販売士

2年・・・それぞれの想い

2013-03-12 | 14:48

震災から2年が経ちました。

土日の番組はほとんど震災関連のものばかりでした。

昨日もそうでした。

マスコミというものは嫌いですが、なぜか見てしまいますね。

被災地、被災者といってもそれぞれの想いはみんな違います。

沿岸部と内陸部では同じ県内かと思うほど、悲惨な違いがあります。

残された建物などについても「解体すべき」と言う方「残すべき」と言う方

前を向き始めた方、まだまだ進めない方

ひとくくりにはできない2年です。

私の住んでいる仙台市宮城野区も津波の被害が甚大でした。

海辺の近くは、すっぽり家も何もなくなっています。

ガレキがまだあった頃は、津波が来たということを思い知らされましたが、

何もなくなり茶色になった木だけが残り、ここに人が住んでいたこともわからないほどです。

私のところは海からは10kmほど中に入った住宅地です。

川がありますが氾濫もせず建物も大きな被害もなく、家族、親戚、友人の誰も犠牲になった人はいません。


その日、買い物をしたばかりの状態だった我が家は、食べ物も灯油もありました。

ただガソリンだけがなく、しばらく給油できるようになるまでが大変でした。


石油ストーブの上で鍋でご飯を炊いてはおにぎりを作り、一人暮らしの方を訪ねて配り

それでも長女がせっせと食料品を届けてくれ、近所に配って歩きました。

ライフラインがストップし暗闇の中でしたが、不自由さを感じながらも

家族の団結もできて深刻な事態なのに明るく笑いながら過ごしていました。





放送の中でご紹介されていた方々は、命からがら寒さの中ずぶぬれになって津波から逃げ

家族を失い、家を失い、仕事を失いと何倍も苦しんできたんですよね。


「命が助かったんだものよかったさ」と当初はよく聞きました。

でも自分だけが生き残ったことに苦しんでいる人がどれだけいたか・・・・

5年経てば、10年経てば解決できるものではないんですよね。

何年一区切りというのは、安全なところにいる者からみた現実を知らない無責任な言葉なんですよね?




これから家族や家を失った人と関わることが出てくると思います。

不幸のどん底にいる方に会ったら、寄り添って励ましてあげられる人間でいたいと思います。

この先、何年経っても自分の使命としていきたい。
























イタグレ大好きペット販売士日記










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